スーパー旅人化計画

いわゆる早期退職制度を利用して50代でサラリーマン引退したおっさんのブログです。ここから働かずしてどこまで旅人として生きていけるか。それは私もわかりません。途中で就職するかもしれないし。

個別銘柄の状況(2020/10/3)

今年も4分の3を過ぎたところで、個別銘柄の状況をまとめておきたいと思います。

 

 

日本株

 

値上がり率

1位 セントケア・ホールディング(株) 59.55%

2位 (株)NTTドコモ 27.65%

3位 アサヒホールディングス(株) 24.54%

4位 (株)プロシップ 2.11%

 

日本株でも4社ほどがプラスになりました。

まあ、ドコモはTOBなのでねえ。売却が決定していますが、TOBでなく先に売って、親会社を購入しようかと思っています。

 

 

値下がり率

1位 (株)FPG 49.86%

2位 インヴィンジブル投資法人 47.82%

3位 (株)三栄コーポレーション 38.56%

4位 (株)タカラレーベン 36.33%

5位 投資法人みらい 34.51%

 

こちらは前回と変わらないものが3銘柄、新たに加わったのが2銘柄です。

基本的に優待狙いのものが多いですし、FPGは購入時と比較すればそれほどマイナスでもないのもあるので、しばらく様子見にしようと思っています。

 

 

米国株

 

値上がり率

1位 プロテクター・アンド・ギャンブル 10.58%

2位 ビザ 7.22%

3位 ドミニオン・リソーシズ 0.94%

4位 コムキャスト 0.40%

5位 ジョンソン&ジョンソン 0.25%

 

5銘柄がプラスです。

前回1位だったアッビィはマイナスになりましたので、10%プラスのときに売ってしまってもよかったのですが、高配当株なのでそのまま放置しています。

 

 

値下がり率

1位 ウェルズ ファーゴ 55.41%

2位 エクソン・モービル 52.74%

3位 アメリカン・インターナショナル・グループ 45.02%

4位 キャノピー・グロース 33.38%

5位 SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 29.22%

 

こちらは1銘柄の入れ代わりですが、前回よりも下げ幅が大きくなっているのがなんともです。

配当見直しがあったら、売却かなあとは思っていますが。

 

大統領選挙はバイデン有利の状況ですが、それがどのように市場に影響するのか、有識者の見解をいろいろ見ていきながら、自分なりの判断をしたいとは思いますが、どうなるでしょうか。

 

 

なお、個別の銘柄を推奨するものではありませんので、投資判断はご自身にてお願いします。