年始から持っている銘柄の9カ月経過したところでの状況です。
※スピンオフしたAT&Tは除いています。
値上がり率
1位 FPG 65.50
2位 INPEX 35.63%
3位 タカラレーベン 33.22%
4位 ビックカメラ 28.45%
5位 インヴィンジブル投資法人 25.27%
値上がり率の高かったのはこういったものになりました。
全体でも今年上がったものは半分以下ですからねえ。
大体がコロナのときに下がってなかなか戻ってきてなかったものになりますね。
値下がり率
1位 三菱ケミカルホールディングス -22.35%
2位 極楽湯ホールディングス -16.67%
3位 オリックス -13.59%
5位 アグレ都市デザイン -8.67%
下がった銘柄は前回とあまり変わりない感じですが、全般的に下げ幅が増加しています。
極楽湯はちょっと経営指標としても厳しくなっていますが、100株でも数万円レベルだし、優待目当てで100株しか持っていないのでこのまま心中する予定です。
外国株
値上がり率
1位 エクソン・モービル 42.69%
外国株で上がったのはついにこの一銘柄のみとなってしまいました。
値下がり率
1位 セールスフォース・ドットコム -43.40%
2位 スリーエム -37.79%
3位 ホーム デポ -33.51%
4位 バンガード 米国情報技術セクター ETF -32.91%
5位 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF -32.82%
ほとんど下がっている外国株の中でも下がっているのはこれらになります。
こちらも前回からはあまり変化ないですし、下げ幅もあまり変わっていない状況ではあります。
さて残り三カ月でどうなるんでしょうか。