9カ月経ったところでの個別銘柄の状況です。
値上がり率
1位 (株)極楽湯ホールディングス 87.00%
2位 三菱商事(株) 66.43%
3位 (株)INPEX 61.60%
4位 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 42.69%
5位 三井物産(株) 40.75%
日本株では相変わらず商社、銀行が強い感じでしょうか。
INPEXが健闘しているのが予想外な感じです。
極楽湯はこれでもまだコロナ前には戻っていないところ。最安値で買っていれば倍近くなってますけどね。
値下がり率
1位 ヘルスケア&メディカル投資法人 -19.06%
2位 (株)プロシップ -15.98%
3位 住友化学(株) -14.14%
4位 (株)ビックカメラ -13.96%
5位 タカラレーベン不動産投資法人 -2.31%
下げた銘柄もあまり変わらない感じです。
まあ下落率は増えているのもありますが。とはいっても上記5銘柄以外にあと2銘柄が下落しているだけなので、依然として日本株の好調さは維持している感じです。
外国株
値上がり率
1位 テスラ 103.13%
2位 セールスフォース・ドットコム 52.94%
3位 アマゾン・ドット・コム 51.33%
4位 アルファベット 48.32%
5位 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF 34.55%
外国株ではハイテク株優勢ですね。
とはいっても一時期の勢いはなくなっている感じです。
値下がり率
1位 ファイザー -35.27%
2位 ドミニオン・リソーシズ -27.15%
3位 スリーエム -21.93%
4位 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ -21.44%
5位 AT&T -18.41%
下がっているものの6月とあまり変わらない感じです。
こちらも数値は落としていますが。
さて残り3カ月。ここから大きく上下する銘柄は出てくるのでしょうか。