スーパー旅人化計画

いわゆる早期退職制度を利用して50代でサラリーマン引退したおっさんのブログです。ここから働かずしてどこまで旅人として生きていけるか。それは私もわかりません。途中で就職するかもしれないし。

個別銘柄の状況(2023/9/30)

9カ月経ったところでの個別銘柄の状況です。

 

日本株


値上がり率

1位 (株)極楽湯ホールディングス 87.00%
2位 三菱商事(株) 66.43%
3位 (株)INPEX 61.60%
4位 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 42.69%
5位 三井物産(株) 40.75%

 

日本株では相変わらず商社、銀行が強い感じでしょうか。

INPEXが健闘しているのが予想外な感じです。

極楽湯はこれでもまだコロナ前には戻っていないところ。最安値で買っていれば倍近くなってますけどね。

 

 

値下がり率

1位 ヘルスケア&メディカル投資法人 -19.06%
2位 (株)プロシップ -15.98%
3位 住友化学(株) -14.14%
4位 (株)ビックカメラ -13.96%
5位 タカラレーベン不動産投資法人 -2.31%

 

下げた銘柄もあまり変わらない感じです。

まあ下落率は増えているのもありますが。とはいっても上記5銘柄以外にあと2銘柄が下落しているだけなので、依然として日本株の好調さは維持している感じです。

 


外国株


値上がり率

1位 テスラ 103.13%
2位 セールスフォース・ドットコム 52.94%
3位 アマゾン・ドット・コム 51.33%
4位 アルファベット 48.32%
5位 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF 34.55%

 

外国株ではハイテク株優勢ですね。

とはいっても一時期の勢いはなくなっている感じです。

 


値下がり率

1位 ファイザー -35.27%
2位 ドミニオン・リソーシズ -27.15%
3位 スリーエム -21.93%
4位 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ -21.44%
5位 AT&T -18.41%

 

下がっているものの6月とあまり変わらない感じです。

こちらも数値は落としていますが。

 

 

さて残り3カ月。ここから大きく上下する銘柄は出てくるのでしょうか。