スーパー旅人化計画

いわゆる早期退職制度を利用して50代でサラリーマン引退したおっさんのブログです。ここから働かずしてどこまで旅人として生きていけるか。それは私もわかりません。途中で就職するかもしれないし。

個別銘柄の状況(2020/12/31)

年初から持っていた銘柄の一年間の成績です。

 

 

日本株

 

値上がり率

1位 35.44% アサヒホールディングス 

2位 33.03% 黒谷

3位  2.32% プロシップ

 

日本株ではこの3銘柄のみが年始より上がったものになりました。

アサヒホールディングスは一部売ってしまいましたが、増配もしているのでキープしておけばよかったです。売ってからもまだ上がってますし・・・

まあ、売ると上がる、買うと下がるのはよくあることですが。

 

 

値下がり率

1位 -52.23% FPG

2位 -42.93% 三栄コーポレーション

3位 -38.84% 極楽湯ホールディングス

4位 -37.75% 平和

5位 -37.35% タカラレーベン

 

優待目的で購入したところが軒並み復活できてない状況です。

まあ、新型コロナの影響をモロに受けた業種も多いですけどね。

優待を変更・廃止したり、配当下がったりしたところもあるので、近いうちに見直す予定です。

 

 

外国株

 

値上がり率

1位 21.02% アッヴィ

2位 16.52% コムキャスト

3位 16.41% ビザ

4位 11.40% プロクター・アンド・ギャンブル

5位  7.89%  ジョンソン&ジョンソン

 

私が持っている外国株でも保有率の高いところがここに入ってきているので、まあまあでしょうか。

コムキャスト保有率低いので、増やすかいったん売却するか悩んでますが。

 

 

値下がり率

1位 -43.90% ウェルス・ファーゴ

2位 -40.93% エクソン・モービル

3位 -26.41% AT&T

4位 -26.24% アメリカン・インターナショナル・グループ 

5位 -17.15% アルトリア・グループ

 

こちらは米国市場でもなかなか戻ってきてない業種が並んでます。

ウェルス・ファーゴも売却候補にしてますが、いつ売るか悩んでます。

 

 

値上がり、値下がりの上位はこんなところですが、実際のところ、年初から持っていなかった、テスラとかアップルとかディズニーとかの方が圧倒的に上がっていたりするので、なんとも言えないところです。

 

 

なお、個別の銘柄を推奨するものではありませんので、投資判断はご自身にてお願いします。