最初は陸奥湊駅から歩いて数分のところにある、みなと食堂へ。
限定の平目とエンガワの半々漬け丼をいただきます。1,350円
わざわざ来る価値ありますね。
今後もたまには東日本版使って来ようかなと思います。
こんな感じの列車でした。
しかし、乗客のほとんどがどうやら大人の休日倶楽部パス利用者という感じ。
儲け出るんでしょうか。
途中の安家川橋梁、大沢橋梁では一時停止して、周囲の風景を楽しむことも。
まあ、全体としてはトンネルが多いので風景を楽しむという感じはあまりなかったですね。
ラグビーワールドカップを開催した、釜石鵜住居復興スタジアム。
釜石駅ではこんなオブジェもありました。
釜石からさらに三陸鉄道を乗り継いで、昼食は久慈駅で購入したうに弁当(1,570円)を。
中身はこんな感じです。
恋し浜駅では3分ほど停車していましたので、撮影のため降りる人も何人かいましたね。
時間もあったので、陸前高田駅で途中下車。
震災のあとは福島とかで見てはいましたが、BRT線の沿線はこういう全く何もなくなっている状況のところも多かったですね。
別のところで街づくりをしているところで、復興はまだまだ途上というのがよくわかります。
バスの中から奇跡の一本松を。
この日は気仙沼で止まったのですが、お店探しでは東京方面から来た人お断りなどの貼り紙のある店もあったりして、結局ホテル近くに戻って食事して終了しました。