値上がり率
1位 (株)三井住友フィナンシャルグループ 55.89%
2位 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 42.72%
3位 三菱商事(株) 39.66%
4位 三井物産(株) 37.83%
5位 出光興産(株) 35.68%
新NISAもあって、配当率の高い、銀行、商社が強い上半期でした。
ただ株価も上がって配当利回りも下がってきていますので、いろいろ整理しているところです。
値下がり率
1位 日本電信電話(株) -11.90%
2位 ヘルスケア&メディカル投資法人 -7.80%
3位 サムティ・レジデンシャル投資法人 -3.92%
5位 (株)極楽湯ホールディングス -1.00%
NTTは株式分割をして買いやすくなったんですが、意外と株価的には伸び悩んでいます。
まあドコモも入っているとはいえ、電話、携帯ビジネスもそれだけではという状況ですので、今後どう考えるか投資戦略的にも悩みどころです。
外国株
値上がり率
1位 アルファベット 30.40%
2位 アマゾン・ドット・コム 27.19%
3位 バンガード 米国情報技術セクター ETF 19.13%
4位 マイクロソフト 18.86%
5位 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF 16.99%
外国株ではやはりハイテク部門が強い状況です。
エヌディビアも今年に入って分割したあとついに手を出してしまいました。
さてどうなりますか。
値下がり率
1位 ワーナー ブラザース ディスカバリー -34.62%
2位 テスラ -20.36%
3位 ギリアド・サイエンシズ -15.31%
4位 マクドナルド -14.05%
5位 ジョンソン&ジョンソン -6.75%
スピンオフとかあった会社が不調なのはなんともな感じです。
配当目的で買っているところもありますし、さてどうしたものかという感じです。
さて、下半期はどこの会社が伸びていくでしょうか。