スーパー旅人化計画

いわゆる早期退職制度を利用して50代でサラリーマン引退したおっさんのブログです。ここから働かずしてどこまで旅人として生きていけるか。それは私もわかりません。途中で就職するかもしれないし。

個別銘柄の状況(2019/12/31)

年初から持っていたわけではないですが、それでもかなりの増減ありますよねえ。

やはり一喜一憂してはいけないと再認識したところです。

 

日本株

値上がり率
1位 24.52% 積水ハウス
2位 23.37% (株)夢真ホールディングス
3位 23.06% ケイアイスター不動産(株)
4位 19.43% タカラレーベン不動産投資法人
5位 19.00% アサヒホールディングス(株)

 

年末にあえて売却した株もあったので最終的な上位はこの5銘柄になりました。
一時期よりも下がったものもあり、20%超えの値上がり株も減った感じです。

 

値下がり率
1位 -7.89% (株)極楽湯ホールディングス
2位 -2.80% (株)ショーエイコーポレーション
3位 -2.31% サムティ・レジデンシャル投資法人
4位 -1.73% プロパティエージェント(株)
5位 -1.53% インヴィンジブル投資法人

 

最終的な評価損は6銘柄でした。
極楽湯は来年の優待見込みで仕込んでいるので、やむなしのところはあります。
あとは範囲内と考えないといけないでしょう。
年末に向けREITが下がっていったのも影響していました。

 

外国株

値上がり率
1位 32.96% ABBVIE INC
2位 23.47% BRITISH AMERICAN TOBACCO PLC
3位 15.98% UNITED TECHNOLOGIES CORP
4位 12.71% BERKSHIRE HATHAWAY INC
5位 11.85% AT&T INC

 

どちらかというとあとから買ったたばこ銘柄が上位に来ているという不思議さです。
フィリップモリスは落ち着きましたが。
年末ずっと上がっていた割にという感じはなくもないですが、6位以下も順調に上がっているので、まあそんなところでしょう。

 

値下がり率
1位 -7.32% EXXON MOBIL CORP
2位 -4.68% AMERICAN INTERNATIONAL GROUP

 

米国株ではこの2銘柄が評価損。
まあ、こんなところでしょうか。

 

この評価については、次回以降は取得額と年初価格との差の両方で比較していこうと思います。

 

 

なお、個別の銘柄を推奨するものではありませんので、投資判断はご自身にてお願いします。